今日、榊原記念クリニックで検査結果を伺ってきました。
・動脈瘤は42ミリで拡張は進行していない。
・風船状に膨らんではいないので急変の可能性は低い。
・血圧も問題なく、喫煙もないので、血管そのものの先天的な脆弱性も考えられる。
・検査は半年ごとに行い、拡張の進行を確認する。
以上の診断でした。
こちらからは
・ストレスで胸が痛かったり、眠れなかったり、脱毛が激しかったりした。
・ストレスから逃れるためにお酒を飲み、血液の改善が遅れている。
・高コレステロール治療薬の主流であるスタチン系の薬が体質に合わず、GOT、GPTの値が3桁になってしまい、現在治療法を模索中である。
というようなことを言いました。
・ストレス解消のための飲酒は差し支えない。
・投薬治療は試行錯誤で時間がかかるのはやむを得ない。
ということでした。
お酒については
「ただし飲みすぎないようにして下さいね」
と付け加えた時の先生の笑顔が美しかったです。
そうなんです、ボクを担当して下さっているのは女医さんなのです。
今までこういうことを書く余裕がありませんでした。
ボクが生まれてから、これまで巡り会ったすべての人々に、心から感謝します。
今のボクがあるのはそういう人々のお陰です。
そして医療の分野で努力されてこられた人々に、心から尊敬の念を抱き、感謝します。
そのお陰で、ボクは生かされています。
1年長生きすれば、治療のチャンスは今よりも拓けてきます。
そういう運命を与えてくれた、すべてを支配する偉大なる力に感謝します。
大袈裟に思われるかも知れませんが、今のボクの心境です。
死ぬことはそれほど恐ろしかったです。
7月 2007のアーカイブ
メバロチンも合わない
メバロチンを2週間服用して、今日血液検査をしました。コレステロール値は若干好転していましたが、リピトールと同様GOT、GPTの数値が3桁になってしまいました。どうやら体質的に合わないようです。リピトールやメバロチンはスタチン系といって、肝臓でのコレステロール合成に関わる酵素の働きを抑制するものなのですが、まれに副作用としてGOT、GPTの数値が上がり、肝機能障害を引き起こすそうです。
先生も「困った」を連発し、結局2週間薬をやめて再度血液検査を行うことになりました。
この検査では特にリボタンパクや肝機能の状態を精査し、ボクの体質にあった治療法を決めます。
リボタンパクとは、本来血液に溶けない脂質(コレステロール)を血液中で運搬するためにタンパク質と結合した粒子のことで、個人差があるのだそうです。
先生は既に自分の知識を超えているので、大学病院に行って相談してきて下さるそうです。ありがたいことです。
月曜日は榊原記念クリニックで追試の結果を伺ってきます。
少しドキドキ。。。
コレステロール値悪化
今日、1ヶ月ぶりに血液検査でした。
総コレステロールが197→220でした。
全般的に20%ほど数値が悪化していました。
多分、食事のコントロールが出来ていなかったのと、お酒です。
胸が痛くなったり、眠れなくなったり、脱毛が激しくなったりして、結局お酒に逃げていたのです。
すべてコレバインさえ飲んでおけばという安易な気持ちからです。
薬は万能ではありませんでした。体重は71キロ前後をいったりきたりですが、血液の方は正直でした。
先生には全てお話ししました。
その結果、コレバインからメバロチンという薬に変わりました。
これはリピトールと同様、肝臓でのコレステロール合成を抑制する薬ですが、前回リピトールで副作用が出てしまったので、とりあえず2週間服用してみることになりました。
本当は半分食べなかったことにするコレバインが良かったのですが、悪玉コレステロールのLDLは動脈硬化の原因なので、何としてでも下げましょうという先生の熱意に負けて了解してしまいました。
本当はコレバイン増量の方が良かったのですが。。。
11日に榊原記念クリニックで検査、23日に診断があります。早く自分の状態を知りたいというのが、今の偽らざる心境です。